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いよいよ明日はセンター試験。
いまさら焦っても仕方ないのだろうけど、風と発熱などだけはないよう、下手に焦って勉強するより、今日はゆっくり風呂に入って寝た方がいいかもしれない。
もしくは、勉強するよりもネットで受験の危機管理を読んでおいたほうがいいかもしれない。
毎日新聞が特集で 「受験の危機管理」をその1からその4まで掲載している。
遅刻して許される理由や会場を間違えるのはNGなど、 電車が事故で止まってしまったら、など、起こりそうな不測の事態に備える事例がいくつも紹介されている。
<以下、引用>
中には、センター試験の間、机の上に置いておける物は鉛筆と消しゴムだけではありません。「え、使ってよかったの?」と後悔しないように、事前に確認しておきましょう。電卓やコンパスはやっぱりだめだそうです。
Q:試験中、ハンカチを机の上に出しておいてもいいですか?
A:ハンカチのほか、メガネ、目薬、ティッシュペーパーの中身も置いて構いません。鉛筆削りは、電動式や大型のもの、ナイフ類でなければ出しておけます。しかし、定規は使えません。定規として使える鉛筆なども同じです。そろばん、電卓、コンパスなど、問題を解く時に、補助として使えるような道具は使えません。
Q:携帯電話は。
A:携帯電話や音の出る機器は、アラームの設定を解除して電源を切り、かばんに入れてください。試験中にかばんの中などで、携帯電話の着信音や振動音がした場合、監督者がかばんを会場外に持って出て、試験が終わるまで保管します。持ち主の了解は得ないので、あわてないでください。時計は、机の上に置けますが、アラームの設定は必ず解除してください。また、▽辞書や電卓機能がある▽秒針の音がする▽大型--の時計は使えません。
Q:コートを着たまま、試験を受けてもいいですか?
A:コートは着ていても構いません。座布団やひざ掛けは、監督者の許可を受けてから使ってください。しかし、見えるところに英文字や地図が描かれた衣類は着用しないでください。着ている場合には脱いでもらうことがあります。和歌や格言などが印刷された鉛筆も使えません。また、耳栓は、監督者の指示が聞き取れない可能性があるので使えません。
<引用終わり>
自分も今は足元に電気のマットを敷いて寒さ対策をしているし、過去にはセンター試験ではないけれど、発熱で動けず、とある資格試験を受けられないことがあった。
できる対策は講じて、あとは野となれ山となれ?
どうにかなるさ。
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